事業部が違っても、気軽に声をかけ合える仲間がいる。
そんな日常の距離感が、ライフイベントの相談も自然にできる空気につながっています。
写真は、普段から支え合っている派遣事業部のメンバーです。
当社では、営業とエンジニアの距離もとても近く、
案件の相談やキャリアの話はもちろん、
「育休を取りたい」といった大切な話題も、早い段階から共有できる関係性があります。
だからこそ、育休取得が“特別なこと”ではなく、自然な選択肢になる。
「SESで育休って、本当に取れるのかな…?」
「現場に迷惑をかけてしまうかも…」
そんな不安を抱えているエンジニアの方も多いのではないでしょうか。
でも当社では、男性の育休もごく自然な選択肢です。
今回は、実際に育休を取得したエンジニアAさんに、
準備や現場調整、復帰のことなどをお聞きしました。
■ 育休を取ったAさんに、当時のことを聞いてみました
── 正直、育休を取る前に「不安」はありませんでしたか?
Aさん:
「実は、特になかったんです(笑)。」
── そう感じられたのは、どんな準備をしていたからなんでしょう?
Aさん:
「会社と早めに連携できていたのが大きいですね。
妻が安定期に入ってすぐ、上司に出産予定時期と『育休を取りたい』という意思を相談しました。これが一番重要でしたね。」
── 具体的に、現場との調整はどう進めましたか?
Aさん:
「出産まで半年くらいのタイミングで、ちょうど案件が変わる時期でした。
なので、営業担当にあらかじめ相談して、『育休取得OK』の返答をもらえた常駐先を選択して参画しました。
実際に育休に入る際は、営業さんがしっかり後任のエンジニアのアサインを行ってくれたので、気兼ねなく、スムーズに引き継ぎができました。」
■ 育休をとって気付いた「上の子」との時間
── 実際に育休を取ってみて、どうでしたか?
Aさん:
「今回は2人目の出産でした。どうしてもパートナーは生まれたばかりの下の子にかかりきりになります。
なので、私は『上の子(1人目)』の世話をメインに担当しました。
1人目の時は育休を取らなかったので、ここまでじっくり子供と向き合う時間がなくて。
今回、上の子と濃密な時間を過ごせたことが、何より良かったですね。」
■ 「SESだから休めない」は本当?
Aさんの話にもあったように、
当社では 「案件の都合」ではなく「ライフプラン」を優先 しています。
もし今の現場が育休取得に難色を示した場合は、
契約期間の区切りを見ながら調整し、育休に入れるように対応します。
会社として、エンジニアが安心して休める環境を整えることを大切にしているからです。
復帰後も、その時の生活スタイルに合った案件を改めて選べます。
ある意味、「プロジェクト単位で区切りをつけやすいSESだからこそ、育休が取りやすい」とも言えます。
■ 最後に
家族が増える瞬間って、本当にかけがえのない時間です。
その大切な時期を、仕事の心配で曇らせてほしくありません。
早めに相談してくれれば、
営業がしっかりサポートして、安心して休める環境を整えます。
キャリアも、家族との時間も、どちらも大切にできる。
そんな“やさしい働き方”を、私たちと一緒に育てていけたら嬉しいです。